放っておくと慢性になる可能性のある危険な病気で、早期治療が求められます。軽症の場合は1〜2回程度で改善する事もありますが、たいていは5回以上の気功施術が必要です。治癒力が強化され、次第に発作もなくなり改善できます
改善率が最も悪く、みごと改善したケースは5割程です。よって現在の生活で特に問題がなければ無理して受けることはありませんが、どうしても克服したい方は一か八かの賭けになります
改善率が最も高くパーフェクトといってよいほどの効果実績があります。又、ステロイド使用による薬疹やホルモン剤などの副作用に対しても好転効果があり、特にステロイド副作用によりかえって酷くなった症状に対しても改善効果を発揮します
視力が改善可能な年代は7才くらいまでです。7才以上になると効果が表れにくく改善するケースは極めて低くなります。幼年代の発達時期が最も適した年代で、メガネ使用の子供がメガネ不要になるまで改善しております
どんなに激しい発作も通常2〜3回くらいでほぼ沈静化します。喉の詰まりや喉の鳴音、咳、痰なども少しずつ改善します
左右どちらかへの湾曲の場合は姿勢などの日常生活改善と併せる事で確実に効果が得られます。S時湾曲の場合は相当数の時間がかかりますが、効果は得られます
ロレツが回らない、ドモリ、言葉が出てこない、発音が悪いなど様々な症状がありますが、どれも少しずつ改善していきます
起き抜けの頭痛や立ちくらみといった症状は次第に和らぎ、通常の生活を送る事が出来るくらいまで改善可能です
大発作を止める施術を数回施し、後に小発作を止める施術を行います。少し回数はかかりますが改善します
進行を抑え後に縮小、消滅を目指します。但し完全消滅まで至った例は少なくそれも小さめの腫瘍がほとんどですが、大部分が進行が止まり縮小傾向にあります。脳動脈瘤同様、手術ができないような場所に脳腫瘍がある方やリスクを考慮しあえて手術をしない方が大半を占めます
改善率もそう高くなく治りにくい病気ですが、持続する事で一歩一歩着実に進歩しております。完全回復まで至ったケースはまだ一件もありませんが、どうにかひとりで学校へ通えるくらいまで改善したケースは多々あります
こちらも改善率が低く治りにくい病気ですが、持続する事で一歩一歩着実に進歩しております。身体正常まで至ったケースはまだ少数しかありませんが、「話せるようになった」、「手足が動かせるようになった」、「歩けるようになった」など改善したケースは山ほどあります